米国車は日本車と違い、イヤー生産方式(例 2008モデル)を採用しております。
これは1年間を通し同じ仕様の車両を生産する手法です。これは早いと前年の夏より翌年度分の生産、販売が始まるため、例えば2008モデルでも2007年には販売が始まります。
ここで問題になるのが【日本の車検証】です。
日本の車検証に『初度登録年月』という記述がございます。
実はコレがクセモノでして・・・
例えば、こんな事がありました。
グランドチェロキーにお乗りのAさん。
私どもに部品をオーダーする際、車検証を見て「平成19年10月」という記述があったので、
「平成19年10月」=「2007年」2007モデルと思い私どものスタッフへ伝えました。
ところが商品が届いて早速取り付けようとしたら、部品の形が違い装着できない事がわかりました。
すぐに連絡を頂き私どもでVINコードを調べてみると、Aさんのグランドチェロキーは早い生産の2008年モデルで、2007年モデルと2008年モデルではその部分の形がマイナーチェンジしており、まったく別の部品となっておりました。
この一件以来、私どもではご注文を頂く際にトラブルの防止の為、ご面倒でも必ずお客様にVINコードを確認して頂いております。
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